2016/11/01

どこもかしこも痛くって。。


産後、お母さんの身体は十月十日の妊娠期間と
出産を終えて、ボロボロです。

そこに、生まれたての赤ちゃんのお世話で睡眠不足、、、
お風呂もゆっくり入れず、ご飯も流し込む。。

不調が出るのも当たり前ですね、、

三十代の産後3ヶ月のお母さん。
両肩の痛み、背中、腰、膝の痛み。

膝の痛みに限っては、出産翌日から両膝に痛みが出たとのこと。。

お身体を見せて頂くと、あらら、、かなり歪みが強くなっていますね、、
少しづつ、丁寧に歪みをほどきながら、左右のバランス、
関節の可動域などを整えていきます。

一度目の施術が終わり、歩いても膝の痛みも出ていない様子。
翌週にもう一度ご予約を取っていただいて、その日は終了です。


二度目の施術。
来ていただいたときには、姿勢もかなりキレイに変わり、

「あのときにあった痛み、もう取れちゃって劇的にいいんですよ!」

と喜んでいただけました。
それは本当に何よりです~~

赤ちゃんは、日に日にすくすく成長し、
体重もゆっくりですが増えていきます。
お母さんの負担が軽くなるのはもうだいぶ先の話です、、、

お身体の歪み、痛みが取れても
それもまた出てきてしまいます。

定期的にメンテナンスをし、歪み、痛みを長引かせずに
赤ちゃんとの時間を過ごして頂きたいなというのが均整師としての思いです。

もちろん、赤ちゃんとご一緒に来院して頂くことも可能です。
お気軽に、ご相談くださいね。

2016/10/13

秋と肺と肋骨と。

秋が始まったと思ったら、喘息の発作が出たという方が何人かいらして
あぁそうかと。

漢方で、秋は肺の季節。
この時期は、乾燥してくるので呼吸器に気を付けなければいけない時期。

喘息の発作が起きたり、
最近はゴホゴホと咳をしている方も多いようですね。

どちらも、肺が疲れてしまっていると起こる症状です。
均整では、肺の疲れを肋骨で整えていきます。

左右の肋骨の硬さ、動き、形などをチェックして整えます。
肺が中に納まっている肋骨に歪みが生じると、
肺に圧がかかり、疲れやすくなります。

風邪を引きやすくなるのもこの肋骨の歪みの影響もあります。

また、肋骨の上についている小胸筋や大胸筋にコリがないかも確認。

肺にかかる圧を解除して、
肺の疲れ、緊張をとっていきます。


今年は特に、夏は何とか乗り切れたのだけど、
秋になったら疲れがどっと出て、、、
という方が多い気がします。。。

何だかだるさが抜けない、、
パッとしない。。。
という体調の方、均整がお力になれるかもしれません。

秋の養生のキーワードは潤い。
湿度を保ったり、水分不足にならないようにこまめに水分補給したり、、
秋を上手に乗り切って、次の季節を迎えましょうね。





2016/10/08

おっぱいのこと。


女性にとって大切な、おっぱいのこと。
生理が終わったのに、おっぱいが張っていたり。
授乳中の乳腺炎。
ホルモンのバランスなどによる乳腺症。

年齢とともに、心配なことも増えてきて
乳がん検診のマンモグラフィーやエコー、
子宮がん検診なども女性同士の会話に上がってきます。

乳腺症で経過観察中のお客様。
年に一度、経過をみるため検査に行かれるそうです。

手をぐいっと挙げたり、
しこりになっている部分を触ると痛い、、、

左右とも、コリコリとししころがあって硬くなっていたのですが
ゆっくり、ゆっくり丁寧に緩めていくと
ご自身で触っていただいてもびっくりするほど
おっぱいが柔らかくなりました。

「触っても痛くないです!」
と、喜んで頂きました。

毎月、定期的にメンテナンスに来ていただいているので
おっぱいのことも気にしながらメンテナンスしていって
来年の検査で変化がみられるといいです。


普通の整体やマッサージなどでは、
触る部分ではないとは思います。

しかし、均整では恥骨や尾骨、おっぱいなどは
施術でスルーすることは出来ない大事な場所です。

話しづらいことかもしれませんが、
それも女性同士。
気になることがあれば、ご相談ください。


2016/09/28

野球少年と整体。


お母さんとやってくる、小学生の野球少年。

今回は、肩を痛めてしまったそうです。
「いつから痛いの??」
「どうすると痛いかな?」

「まっすぐ前に挙げるのは?」
「真横に挙げるのはどうかな~?」
「後ろはどうかな??」

痛い場所、角度などをきちんと確認して施術に入ります。

この子の場合は、筋肉に炎症が起きたりしておらず
骨の位置がちょっとずれてしまったようでした。

コツン。

と音がして、骨の位置が正常に戻ると
痛みがきれいに取れました。

もちろん、周りの筋肉の緊張もとって
きれいに整えて。。

お話を聞くと、毎日の練習は相当ハードなもの。。
痛めたまま使っていると、かばうようにして
他の部分にも影響が出てきます。

おかしいな、、痛いな、、と思ったらすぐに処置することも大切です。
スポーツをやっているならなおさらです。

身体をケアしながら、大好きな野球に励んでもらいたいです。





2016/07/15

合う靴がない、、好きな靴がはけない。。


いつも出てくる、右のくるぶしの下側の痛み。。
長く歩くと痛くなったり、大好きなスポーツをすると痛みが出てくる、、、

左右の足をくらべてみると、くるぶしの下側にある骨が出っ張っています。
舟状骨(しゅうじょうこつ)という骨です。

bone_foot.gif


それから、2本ある脚の骨の内側の
脛骨(けいこつ)の内側の下、この位置が左足に比べるとだいぶ前にきていました。

この脛骨と舟状骨は靭帯によって繋がっています。
ですから。。。

その出っ張っている部分を元に戻るように押し込んでみると・・・
あら不思議!!
出っ張っていた舟状骨がもとの場所に戻るじゃありませんか!!


この方、可愛い靴が履きたいのだけど
物によっては、この飛び出した舟状骨が靴にあたってしまって痛みが出てしまう。
先日、シューフィッターにお願いして合う靴を選んでもらったのだけど、
それでも少しだけあたってしまう。。。

何のストレスもなく、好きな靴を履いてほしい。。。


この施術で、何とかなるかもしれない!!
と思うほどの変化でした。

施術が終わって、ご本人もびっくり。
「これは、あの靴も履けそう!!」
と、嬉しそう。

夜になって、お客様からメールが入っていました。
「靴があたらず、足がまったく痛くありません!!
すごいです!!」
と。

これは本当にうれしい。。
痛みもなく、好きな靴を選んで履けるように、、、