2016/10/13

秋と肺と肋骨と。

秋が始まったと思ったら、喘息の発作が出たという方が何人かいらして
あぁそうかと。

漢方で、秋は肺の季節。
この時期は、乾燥してくるので呼吸器に気を付けなければいけない時期。

喘息の発作が起きたり、
最近はゴホゴホと咳をしている方も多いようですね。

どちらも、肺が疲れてしまっていると起こる症状です。
均整では、肺の疲れを肋骨で整えていきます。

左右の肋骨の硬さ、動き、形などをチェックして整えます。
肺が中に納まっている肋骨に歪みが生じると、
肺に圧がかかり、疲れやすくなります。

風邪を引きやすくなるのもこの肋骨の歪みの影響もあります。

また、肋骨の上についている小胸筋や大胸筋にコリがないかも確認。

肺にかかる圧を解除して、
肺の疲れ、緊張をとっていきます。


今年は特に、夏は何とか乗り切れたのだけど、
秋になったら疲れがどっと出て、、、
という方が多い気がします。。。

何だかだるさが抜けない、、
パッとしない。。。
という体調の方、均整がお力になれるかもしれません。

秋の養生のキーワードは潤い。
湿度を保ったり、水分不足にならないようにこまめに水分補給したり、、
秋を上手に乗り切って、次の季節を迎えましょうね。





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2014/10/01

呼吸と肋骨。。と、側頭骨。


「呼吸が浅い。。」
「息が吸えない、、」


といった症状のお客様が、時折いらっしゃいます。

原因は様々のようですが、
私たちはそれを楽にするのみ、、、


肋骨をゆっくりとゆるめて、可動性をつけて、、
胸に引っ張られるように緊張していた大胸筋をゆるめる、、、


この、動きの悪くなった肋骨を緩めるってこと、、とっても大事です。

それから、それから。
頭の骨です。
こめかみの上に位置する「側頭骨」を調整します。

ここ。呼吸に関係あるんです、、、

え~??
頭の骨がっ!?

って感じですよね。。

どう動かすのか、文章で上手に説明できないんですが、
ここは、呼吸にあわせて動いています。

その動きを助けるように動かしてあげちゃう。
すると、息が胸にすっと入って、呼吸が楽になります。


「???」
ってなっているお客様が多いです。


硬くなった肋骨は、息を吸って膨らもうとする肺が上手に膨らめず、
呼吸に負担をかけます。
それと同時に、上手に動いていない側頭骨も呼吸に負担をかけます。



・・・身体って不思議ですね、、
全部つながってるんですもの。。。



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2013/07/14

背中痛み。体を捻ると肋骨が痛い。



私たち均整師は
「ゴルフは左に捻る動作が多くなるので、反対側でもやって下さい。。。」
などと言いますが、そんなに簡単ではないですよね。。

あのゴルフの石川 遼くんは、左右どちらともスウィング出来るんだそうです。。

体に歪みを作りやすい一方方向のみの動き、


今回のお客様は。。

毎週欠かさずゴルフに行き、打ちっぱなしにも行く。。
そんなアクティブな40代のお客さまです。

5、6年前に波乗り中にサーフボードが飛んできて、肋骨を骨折。。

それ以来、ゴルフに行き過ぎたり、練習のやり過ぎで痛みが出るそうです。


先週は眠れないほど痛かったんだよ、とお客様。。

お背中を見せて頂くと、痛みが出ていたのは胸椎9番と10番の間。
肋骨が異常に狭く、硬くなっていました。



これでは痛みも出るはずです。。

ゴルフで体を捻るという動きは、右側の肋骨を狭く、縮める動きです。
これによって、骨折した右側の肋骨が圧迫されます。

ただでさえ、骨折して動きが悪くなっている骨です。
そこに過度の一方的な動きを加えると。。。。

…痛みが出ます。。

私が施術したのは、この狭くなってしまった肋骨の間を開き、神経を抑制しました。

施術後は、体を捻ってもらって検査。
最初の痛みは随分ひいて、違和感は残るものの、痛くなくなった様子。

「もう練習いけるかな?」
…2,3日は我慢して、お大事になさって下さい。。

最後にお願いしたのは、肋骨のストレッチです。
手を上に上げて、そのまま体を横に倒す、、、

肋骨の間が開き、その奥にある背骨の関節もゆっくりと開きます。

硬くなって痛みの出やすい場所に動きをつけ、これからもゴルフに行けるように、、、


お帰りの際は嬉しそう。

「明日は、練習やめたほうがいいよね?」

…お願いなので我慢して下さい。。


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